2012年4月2日月曜日

会員募集

公益社団法人日本航空機操縦士協会は、公益法人として内閣総理大臣の認可を受けた、日本唯一のパイロットの団体です。操縦士協会は現在6.300名を超える航空事業会社、官公庁、自衛隊そして自家用のパイロット等の会員により構成され、「航空技術の向上を図り、航空の安全確保につとめ航空知識の普及と諸般の調査研究を行い、もって我が国航空の健全な発展を促進する(定款第3条)」ことを目的として活動しています。

特典
・協会機関誌(AIM-J・PILOT誌など)の無償配布   ※賛助会員(B)はAIM-J配布対象外
・航空関連商品(書籍等)の割引販売
・協会提携福利厚生施設の割引利用
・会員向け、空港施設見学や講習会・セミナー等への参加

ご入会をお待ちいたしております。

入会のご案内(JAPA本部HPへ)

【航空機操縦士として勤務し所得を得ている方へ】
もし突然の病気・ケガ等での身体検査の不合格により、ライセンスが停止し、操縦士として乗務できなくなったとき、あなたやご家族の生活をサポートする団体長期障害所得補償保をご用意しています。