2013年2月13日水曜日

JAPA団体長期障害所得補償保険制度のご案内

公益社団法人日本航空機操縦士協会が、会員の福利厚生制度の一環として導入いしている、JAPA団体長期障害所得補償保険制度は、ケガや病気によって長期間パイロット業務に従事できなくなったときの所得を補償する制度です。
この制度により、業務に従事できない間、最長で60歳まで所得補償を継続して受けることができます。 

加入資格は、公益社団法人日本航空機操縦士協会の会員ご本人で、パイロット業務業務による勤労所得がある、満20歳以上満64歳未満(長期型所得補償保険の場合は満59歳以下)の方です。

詳細はJAPA本部ホームページでご確認ください。