2014年4月1日火曜日

特定操縦技能審査制度施行

特定操縦技能審査制度が、2014年4月1日に施行されました。

操縦技能審査員に審査を受け、合格していないと、次に掲げる行為ができなくなりました。
1.航空機に乗り組んで行うその操縦
2.必要な操縦技能証明を有さない者が行う操縦の練習の監督
3.特定操縦技能審査に合格していない者が行う操縦の練習の監督
4.必要な計器飛行証明を有さない者が行う計器飛行等の練習の監督

詳しくは航空局リーフレットをご覧ください。

JAPA本部ではFTDによる特定操縦技能審査を行っております。